新潟 ゲストハウス なり

nuttari NARI

日々のこと

Blog

珈琲時間

2017.10.15.

書きます、今日も。

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昨日は1dayNARIcafe「AMBIRD」。
2回目の開催でした。

もうすでに新潟にもAMBIRDファンがいて、
会いに来る方たくさん。
うれしい良い光景を見れました。

私もカフェはとても好きで、よく行きます。

珈琲が好きというのもあるけれど、
色んな人がいるのにみんなそれぞれに過ごしているところも好き。
何より、空想したいときはやはりカフェ(や喫茶店)に限ります。

今日もお掃除終わりに、珈琲時間。

起こったことと、
起こってることと、
これからのことを考えます。

考えても仕方ないことも多いけど、
まぁそれでも考えます。

年末でなりも丸一年。

あっという間なような、長かったような。

毎日が初めての日だからもう本当大変。
早く2年目になりたいですね。

日々巻き起こるあれこれに、
こんなもんじゃないのにって気持ちともう容量オーバーだ〜って気持ち。

へこたれそうになったり、なったり、なったり…

それでも16時に今日のチェックインがスタートすれば、ぱちっとスイッチが入って身体と心はステージに立つ感じになるのです。

みんなもそうですよね。
それが仕事ですよね。

いちにちずつ、やっていきますか〜

では、また。

つづけること

2017.10.14.

日々のことと言っておきながら書いていなかったここ。

今日から書きます!

個人でやっている宿なので、
日々試行錯誤で気持ちの浮き沈みもあり。

でも、そんな内情もここに記そうかなと。
ここを読んで宿を身近に感じてもらえたり、
おーなんか沈んでるなぁとか、
悩んでるなぁとか、
元気出てきてるじゃん!
とか、思ってもらえたら。

私の日々のこと(日々の奮闘)が、
知らない誰かの日常に、
ほんのちょっとでもひっかかればうれしいなあ。

それにしても、続けることって大変。
私の人生の一番のテーマかも…

あ、でも、宿は続けます。
このままずっと。(今のところ)

何かの本で読んだのですが、
「伝統」ってただただ続けることじゃなくって、
時代の流れに合わせて変わっていけるものを言うんだとか。

今は、ゲストハウスというブームがあり
なりも一応ゲストハウスと名乗っておりますが、
それは今の時代に合わせてのこと。

これから先、流行が変わっても、
「宿」という形でずっと続けていきたいと思っています。

知らない土地に泊まるってとてもステキなことだと思うから。

こんな感じで、綴っていこうと思います。

気が向いたら寄って下さい、ここに。

では、また!

青人窯の洗面ボウル

2017.09.06.

なりのリビングにある手洗い場の洗面ボウルは
沼垂テラス商店街にある陶芸のお店「青人窯」さんに
特別に作って頂いたもの。

新潟の果物ル・レクチェを釉薬にして作られた
淡いグリーンの丸い洗面ボウル。

いい色。本当に、いい色です。

そんな青人窯さん、
9月1日で5周年を迎えられました!

記念プレートも販売。
とっても人気でただいま完売中ですが、
また新たに焼いて下さるそうです。

みなさんお楽しみに。

沼垂祭り

2017.08.11.

なり初の夏!

賑やかでたのしいです。

8月16日には地元のお祭り「沼垂祭り」があります。

喧嘩祭りと呼ばれるほど、激しい祭り。

男性陣が灯籠をぶつけ合って、迫力あります。

去年はうちの大工のみんなが飛び入り参加しました。

衣装に着替えるだけでも様になりますね、似合ってた。

当日参加もOKなので、ご宿泊の方ぜひ!

ISANAのタペストリー

2017.06.12.

なりのドミトリーベッドには、タペストリーがかかっています。
各ベッドに、全部違うデザインで。

そのタペストリーを制作してくれたのは、
沼垂テラス商店街にある「ISANA」。
ISANAは家具と染め物のお店です。

家具職人の旦那さんと染織家の奥さんの営むお店。
奥さんのなぎさちゃんは私と同い年。

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なりのベッドを作る時、私は箱形の少し大きめのベッドにしたいなと思っていました。
ゲストハウスでのプライベート空間はベッドのみ。
その唯一の居場所が少しでも心地よいといいなあと思ったので、
シングルサイズの布団を敷いてもまだ少し余裕のあるベッドにしたかったのです。

大工のみんなに相談して、そしたら箱形のベッドが出来上がりました。
男女混合ドミトリーは古材で、女性専用ドミトリーは新材で作り、
どちらもとても気に入っています。
ゲストのみなさんにも好評!

そんな木の箱形ベッド。
四方が木で囲まれているので、どこかに柔らかさがほしいなあと思い、
ベッドの中に布を掛けるのがいいんじゃないかということになりました。

白い布?古布?
天竺の様にかける?壁一面を覆う?

色んなアイデアがでた中で、
そうだ!ISANAのなぎさちゃんに相談してみよう!
と思い立ちます。

話をしている内に、なりをイメージして色んな模様を作り
そして色んな染料で染めたタペストリーにしよう
ということになりました。

男女混合ドミトリーは藍染め。
女性専用ドミトリーは茜、コーヒー、そしてなりから出て来たさびた釘で染めたさび染め。

ベッドの中にかけられたISANAのタペストリー。
リビングでみんなでワイワイした後に、
少しおしゃべりし足りないなんて思いながら消灯時間でベッドに戻る。

寝る準備をして今日を振り返り、
一人の空間でゆっくり深呼吸した、その目の先にある。

柔らかくやさしく、静かに、ある。

ISANAのなぎさちゃんが作ってくれた二つとない作品が、
なりのベッドにはあります。

どうぞ、ゆっくりしに来て下さいね。

ISANA
http://www.isana-furniture.net

photo by Koji Nakao
http://coji.petit.cc/banana/