新潟 ゲストハウス なり

nuttari NARI

日々のこと

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沼垂祭り

2017.08.11.

なり初の夏!

賑やかでたのしいです。

8月16日には地元のお祭り「沼垂祭り」があります。

喧嘩祭りと呼ばれるほど、激しい祭り。

男性陣が灯籠をぶつけ合って、迫力あります。

去年はうちの大工のみんなが飛び入り参加しました。

衣装に着替えるだけでも様になりますね、似合ってた。

当日参加もOKなので、ご宿泊の方ぜひ!

ISANAのタペストリー

2017.06.12.

なりのドミトリーベッドには、タペストリーがかかっています。
各ベッドに、全部違うデザインで。

そのタペストリーを制作してくれたのは、
沼垂テラス商店街にある「ISANA」。
ISANAは家具と染め物のお店です。

家具職人の旦那さんと染織家の奥さんの営むお店。
奥さんのなぎさちゃんは私と同い年。

———-

なりのベッドを作る時、私は箱形の少し大きめのベッドにしたいなと思っていました。
ゲストハウスでのプライベート空間はベッドのみ。
その唯一の居場所が少しでも心地よいといいなあと思ったので、
シングルサイズの布団を敷いてもまだ少し余裕のあるベッドにしたかったのです。

大工のみんなに相談して、そしたら箱形のベッドが出来上がりました。
男女混合ドミトリーは古材で、女性専用ドミトリーは新材で作り、
どちらもとても気に入っています。
ゲストのみなさんにも好評!

そんな木の箱形ベッド。
四方が木で囲まれているので、どこかに柔らかさがほしいなあと思い、
ベッドの中に布を掛けるのがいいんじゃないかということになりました。

白い布?古布?
天竺の様にかける?壁一面を覆う?

色んなアイデアがでた中で、
そうだ!ISANAのなぎさちゃんに相談してみよう!
と思い立ちます。

話をしている内に、なりをイメージして色んな模様を作り
そして色んな染料で染めたタペストリーにしよう
ということになりました。

男女混合ドミトリーは藍染め。
女性専用ドミトリーは茜、コーヒー、そしてなりから出て来たさびた釘で染めたさび染め。

ベッドの中にかけられたISANAのタペストリー。
リビングでみんなでワイワイした後に、
少しおしゃべりし足りないなんて思いながら消灯時間でベッドに戻る。

寝る準備をして今日を振り返り、
一人の空間でゆっくり深呼吸した、その目の先にある。

柔らかくやさしく、静かに、ある。

ISANAのなぎさちゃんが作ってくれた二つとない作品が、
なりのベッドにはあります。

どうぞ、ゆっくりしに来て下さいね。

ISANA
http://www.isana-furniture.net

photo by Koji Nakao
http://coji.petit.cc/banana/

人生フルーツ

2017.05.25.

風が吹けば、枯葉が落ちる。

枯葉が落ちれば、土が肥える。

土が肥えれば、果実が実る。

こつこつ、ゆっくり。

人生、フルーツ。

——-

観てきました、やっと。

目指していること、
を体現されていて安心と勇気を頂いた気持ちです。

時を貯めて続けることは、
果てしない。
しかしそこには、
うつくしい輝きがあると思います。

人は誰かと出会ってふたりで生きていく。
家族を作って子どもを育て上げて、ふたりに戻る。

そしてその先に必ず、
またひとりになる。

ひとりになったひでこさんは、
寂しいんじゃなくて、むなしい。
と言いました。

それでもまた、
日々の時を貯めていく。
できることからコツコツ、と。

修一さんがいなくなったあと、
台風がきて割れてしまった鳥の水がめ。

それがまた繋ぎ合わされてお庭に置かれていたのをみて、
胸がいっぱいになりました。

どんなときでも
出来ることから、コツコツと。
なのですね。

わたしも、みんなもね。

風がとおる

2017.04.26.

最近はめっきり暖かくなってきて、窓を開け放って掃除をするのがとても気持ちがいい!

桜も散り、梅雨が終わったら夏がきますね。
なりの施工が始まったのが去年の夏。
なんだかその頃のことを思い出します。

物件が決まり、仲間を集めて、自分たちで作ったこの宿。
友だちや沼垂テラス商店街のみんなに手伝ってもらい出来上がりました。

あの頃は、とにかく必死でした。
あれこそまさに全身全霊でぶつかっていた感じ。

勢いと流れと自分の直感だけが頼り。

でも色んな人が関わってくれて、だから出来上がったなあ。
忘れないでいよう。
原点を。

もうすぐゴールデンウィーク。
たくさんのゲストが来てくれます!
たのしみです、とっても。

今ここに。

2017.04.17.

働くこと
遊ぶこと
暮らすこと

楽しいこと
悲しいこと
つらいこと
がんばること

ぜんぶ
心地よいほうに。

まずはわたしから
いっぱいに満たされる。