新潟 ゲストハウス なり

nuttari NARI

日々のこと

Blog

2018.06.22.

もうすぐ、7月

気持ちの良い季節です。
この季節の新潟は、カラッとした風が吹く心地よさ。
リビングを風が通っていきます。

今日はお掃除を早めに切り上げてランチに出かけました。
すぐ近くのピア万代の中にある、
ピアットジョルニさん。

ここのパスタとデリが大好きで、私はよく足を運びます。
今日のパスタは季節野菜と春菊ソース。
おいしいだけじゃなく、いつもハッと息をのむ美しさ。
店内も窓が開け放たれて心地良い風。
おいしいお料理。
優しい音楽。

最高の気分転換になります。
(あ、鳥の鳴き声…)

今夜は、これまた近くの朱鷺メッセという施設に羽生ゆずるくんが来てアイスショーが行われるみたいです。
帰りがチェックインぎりぎりになりそうで…とご連絡をくださり、早めのチェックインを済まされた鹿児島からいらしたゲストさん。

新潟での滞在が、良いものになるといいなぁと思いつつお見送りしました。

私はこれから買い出しです!
7月から、宿泊規定が変わりそれに合わせて宿内の設備も色々変えていて。
宿泊料金も上がる分、それでも選んでくださったゲストさんがより満足できる滞在になるようあれこれ考えています。

ちょっとずつ、良くなるように。

では、行ってきます。

2018.06.11.

宿泊規定・料金の改定に至った理由

こんにちは。
2018年も6月半ば。
一年も折り返し地点を過ぎましたね。

さて、HPのお知らせ欄でもお伝えしていましたが、
この度2018年7月より、
なりの宿泊規定・料金を改定致します。

改定部分は多岐に渡るのですが、
この改定に踏み切った一番の理由は
私オーナー大桃の妊娠にあります。

この度、なりを作ってくれた大工の髙江昌志さんと入籍し髙江理絵に名前が変わりました。
また、秋に出産を控えておりただ今妊娠6ヶ月に入っています。

こうして私生活での大きな変化に伴い、
仕事面でもいままでと同じではいられない状況になりました。
これから秋まで、お腹はどんどん大きくなる。
出産が終わってもそのあとから育児が始まる。
今までのように、自分の身体のすべてを仕事に向けられる生活は終わろうとしています。

それでも大切な、私の仕事。
なりという、場。
私を始めとして、働いてくれているスタッフを含めて関わるみんなでこれから先も継続して続けていきたい、という思いは
結婚しても妊娠しても何も変わらないので、
それを実現可能にするべく、今回宿泊規定と料金の改定に踏み切りました。

まず、
予約可能の期間を「宿泊日の三ヶ月前」から
「宿泊日の一ヶ月前」に変更しました。
これは、働く私たちの三ヶ月先が読めないため。
今までは、例えスタッフが急な何かでなりを離れようと私さえいれば宿は開けられるという状況でした。
しかし今、私がそれをできない分、
宿泊の方にご迷惑をかけてしまう可能性があります。
万が一に備え、ご予約は一ヶ月先までに変更しました。

そして、料金の改定。
こちらは今までよりすべて1000円アップとさせて頂きました。

ここに含まれるものとして、下記があります。

・アメニティの無料化
バスタオルの貸し出し、歯ブラシの販売、その他細々と料金を頂いていたものすべてを無料とし、宿泊者全員が使用できます。
これは、サービスの向上でもありますが私たちスタッフにかかる手間も省く形に繋がります。

・ウェルカムドリンク付き
宿泊者は、barにてお好きなドリンクを一杯選んで頂けます。
なりを一年やってみて少しの傾向が分かりました。
それは、日々のbarの利用者がご近所の方よりもやはり宿泊の方の方が圧倒的に多いということ。そして、なりのような宿に泊まるのが初めてという方がとても多いということ。
共有リビングでの過ごし方に、少し戸惑いを感じている方が多いなぁという印象です。
私たちスタッフもきっかけのお手伝いをして、宿泊者同士のコミュニケーションに繋がる様心がけているのですが、それでもやはり緊張している方が多いです。
ここで、宿泊料金にウェルカムドリンクを付けることで必然的にbarの利用を促し、よりスムーズに、リビングでのコミュニケーションの場を作りたいなという思いがあります。

この様に、料金改定には私たちの意図がありその全てはなりの継続と、宿泊者の方によりなりでの時間を隅々までたっぷりと味わってもらうためです。

料金が高くなってしまったことで、
利用者が減る可能性もあります。
ですが、私たちは、この金額を払ってでもなりに泊まりたい、泊まってみたいと思って下さるゲストに宿泊してほしいと考えます。

お金は、大切です。
大切であるからこそ、そのお金を頂けるような宿にしたい。
価値を作っていきたいと思っています。

正直これまでやってきて、
安いから泊まる、という方も多くいらっしゃいました。
一泊3500円で、寝るだけであればとても使い勝手の良い宿だと思います。

しかしなりは、ただ寝るだけの宿ではありません。
共有スペースが多くあるからこそ、
様々なルールも存在します。
そのルールは、ある人にとってはとても面倒なものだったりもすると思います。
だったら駅前の、同じ様な値段のホテルに泊まるという方もおられます。

値段を上げることで、
その様に選ばれていたゲストがもうなりを選ばなくなる、
それは良い事だと思っています。

それによって、
他のゲストの大切ななりでの時間がより満足度の高いものになるから。

そして、私たちスタッフの意識もより高いものになると思っています。
今までと同じ接客ではいられません。
1000円も多く頂いているのですから。

ですので、
これから泊まられるみなさまには少しの戸惑いもあるかと思いますが、
ぜひ私たちのこの思いを理解して頂き、
理解した上でご予約下さいます様、お願い致します。

周りの変化に合わせて柔軟に変わっていける宿でありたい。
周りというのは、
私を含めて働くスタッフはもちろんですが、時代の変化でもあります。

もう、安いことが選ばれる時代は終わるんじゃないかなと、思っています。
価値あるものへ、しっかりと判断をして大切なお金を支払うことができる人が、
増える時代になると思います。

そんな方々に選ばれる宿でありたい。
これからも、存続していきたい。
柔軟に、自然に、でもアンテナをしっかりとはって。

2年目の半ばを過ぎたなりを、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

新潟にも、楽しい夏が、近づいています。

なり-nuttari NARI-
オーナー 髙江理絵

2018.01.20.

LCC「peach」新潟空港に初就航

H30.3.1〜、新潟空港に初のLCC『peach』が就航します。
関西空港〜新潟空港を結び、片道4190円〜。
時間も1時間ほど。

旅がグッと身軽に身近になりますね。

初就航を記念して、peachのフリーペーパー「PEACH LIVE」にて最新号は新潟特集!
1泊2日で巡る新潟旅のプランを提案して下さいました。
そのコースの中には、我らが沼垂地域も入っております。
(ウェブ版もございます)
http://peachlive.net/

また、「新潟ローカルが教える私的お気に入りスポット&ソウルフード」では、私のオススメもお話させて頂きました。(だいぶ沼垂愛が強めになりましたが…)

これを機に、まだ新潟にいらしたことのない方、ちょっと気になってたなという方、ぜひ一度遊びにいらしてください。

見るも楽しい、食べるもたのしい、もちろん旅するもたのしく、私たちは、住むのもたのしい新潟です。

ご宿泊は「なり」で。
お待ちしております。

2017.10.15.

珈琲時間

書きます、今日も。

—–

昨日は1dayNARIcafe「AMBIRD」。
2回目の開催でした。

もうすでに新潟にもAMBIRDファンがいて、
会いに来る方たくさん。
うれしい良い光景を見れました。

私もカフェはとても好きで、よく行きます。

珈琲が好きというのもあるけれど、
色んな人がいるのにみんなそれぞれに過ごしているところも好き。
何より、空想したいときはやはりカフェ(や喫茶店)に限ります。

今日もお掃除終わりに、珈琲時間。

起こったことと、
起こってることと、
これからのことを考えます。

考えても仕方ないことも多いけど、
まぁそれでも考えます。

年末でなりも丸一年。

あっという間なような、長かったような。

毎日が初めての日だからもう本当大変。
早く2年目になりたいですね。

日々巻き起こるあれこれに、
こんなもんじゃないのにって気持ちともう容量オーバーだ〜って気持ち。

へこたれそうになったり、なったり、なったり…

それでも16時に今日のチェックインがスタートすれば、ぱちっとスイッチが入って身体と心はステージに立つ感じになるのです。

みんなもそうですよね。
それが仕事ですよね。

いちにちずつ、やっていきますか〜

では、また。

2017.10.14.

つづけること

日々のことと言っておきながら書いていなかったここ。

今日から書きます!

個人でやっている宿なので、
日々試行錯誤で気持ちの浮き沈みもあり。

でも、そんな内情もここに記そうかなと。
ここを読んで宿を身近に感じてもらえたり、
おーなんか沈んでるなぁとか、
悩んでるなぁとか、
元気出てきてるじゃん!
とか、思ってもらえたら。

私の日々のこと(日々の奮闘)が、
知らない誰かの日常に、
ほんのちょっとでもひっかかればうれしいなあ。

それにしても、続けることって大変。
私の人生の一番のテーマかも…

あ、でも、宿は続けます。
このままずっと。(今のところ)

何かの本で読んだのですが、
「伝統」ってただただ続けることじゃなくって、
時代の流れに合わせて変わっていけるものを言うんだとか。

今は、ゲストハウスというブームがあり
なりも一応ゲストハウスと名乗っておりますが、
それは今の時代に合わせてのこと。

これから先、流行が変わっても、
「宿」という形でずっと続けていきたいと思っています。

知らない土地に泊まるってとてもステキなことだと思うから。

こんな感じで、綴っていこうと思います。

気が向いたら寄って下さい、ここに。

では、また!